よりよく生きるコツ

ホリエモンは「金稼ぎの重圧から解放してくれる」からカリスマなのだ。「お金稼ぎ」の時代から、これからは「お金使い」の時代へ

投稿日:2018年5月17日 更新日:

こんにちは、お金大好きアキラです。

今回は、「ホリエモンは、人びと感じている金稼ぎの重みを軽くしてくれるからカリスマなんだ」という話です。

この記事もう読みましたか?

最近、堀江さんへのインタビュー記事で面白いのがありました。

ツイッターとかやってる人はご存知でしょう。

これです。5分もあれば読めます。

ツイッターの反応

記事に対する反応はさまざまですが、おおむね好意的なものが目立ちました。

いくつか選抜します。

一応、記事に対する批判的(?)反応も載せます。

みんな金稼ぎは苦しい

この記事に限りませんけど、堀江さんの言動って、自分の肩にのしかかってる「お金をもっと稼がなければならない」という重みを、「そんなの幻想だ」と吹き飛ばしてくれるんですよね。

今回堀江さんが教えてくれたのは「お金の稼ぎ方」ではなく、「お金がなくても好きなことはできる」ということ。

極論を言っているつもりは毛頭ない。「堀江さんだから…」なんてこともない。誰だってできるのに、みんなそれに気付いてないだけ。

少なくとも対峙した自分には、堀江さんが心からそう主張しているように見えました。

お金の呪縛から解放されること。それは「お金を増やすこと」以上に人生を豊かにする方法なのかもしれません。

引用元:ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

お金稼ぎは絶対じゃないよ。
自分の好きなことやって稼げばいいじゃん。

だからこれだけ人気があるのではないかなと。

自分の中の「金稼ぎ」の優先順位を下げてくれる

もちろんそれだけが堀江さんの人気の要因ではないでしょうけど、この「お金を軽んじる」感じが、世間に受けているのではないでしょうか。

お金稼ぎを、人生の最高価値にしちゃうと、「金稼ぎが楽しくてしょうがない」とか、「金稼ぎの才能に特化している人」以外は、楽しくない時代なんだと思います。

時代の流れ

時代が変わっただと思います。

日本、というか多くの先進国で、その中でもとくに日本にあてはまることだと思うのですが、グローバル経済の下、いわゆる普通の労働者のままだと、いわゆる賃金の「底辺への競争」になっちゃうんですよね。

「底辺への競争」が発生していて、日本の全体のパイも縮小している中で、「お金稼ぎ」競争するのは、精神的にきつすぎますよ。

…「底辺への競争」とか、グローバル経済とか、自分でもよく分かっていないのに、カッコつけて難しい言葉を使っちゃいましたけど、ようするに、「お金稼ぎを最優先にする考え方」は、日本ではオワコンになりつつあるんだと思います。構造的に。

日本で「金稼ぎ優先主義」はオワコン

この「お金稼ぎ」がオワコンなのは、個人に限らず、日本(を含む多くの先進国)経済にも妥当します。

「お金稼ぎ」を重視しすぎた結果が、デフレなわけですから。

「お金稼ぎ」を重視するあまりの結果が、みんなお金を使わない。ゆえに日本経済もまわらないという悪循環。

ここらへんのロジックは、私の別のブログ(政治ウェブログ)で詳しく書きましたので、良かったらそっちものぞいてください。

「金を使える」人がカリスマの時代

日本は、「いかにお金を稼ぐか」から、「いかにお金を使うか」へ重点が移動しつつあるに伴い、カリスマ像も、「より金を稼げる」人から、「より金を使える」人変化しつつある。

具体例

金を使いまくる人、「金をもっと使え」と社会に訴える人が、人びとの欲望を満たし、カリスマ的人気が出る。

例えば、ホリエモンとか前澤友作さんとか。

一方、従来通り「金稼げなきゃ(人として)ダメ」みたいな発言が、叩かれやすくなってるのは、カリスマ像の変化の証拠です。

カリスマの言葉ではなく制度が必要

これからは、「お金使い優先主義だ」「みんなもっとお金を使え」と言ったところで、明日から、使った以上に金を稼げないと、日々の生活はままならなくなります。

堀江さんの記事にこんな批判がありました。

前澤さんの「お金使え」ツイートにも反論がすぐに来てます。

いま「お金使いまくれる」のは、一部の「お金稼ぎ」の才能にあふれる人達の特権です。

なので、日本がもし「お金使い優先主義」へ完全に移行するのであれば、個人が訴えるだけではダメで、制度として、法律として、ベーシックインカムの実現やら、生活保護受給資格を緩くするなどが必要になると思います。

ちなみに前澤友作さんはベーシックインカムについて、好意的にとらえています。


この記事から、前澤さんの発言を引用。

そうです。人間はお金が最優先になってしまうと行動が狭められるし、思考も広がらない。

でも、ベーシックインカムがあって生きていくために稼ぐという思考がなくなったら、みんな自分の得意なことや好きなことをやろう、人の役に立つことをやろうと思うはずです。

僕はそのほうが豊かで平和な社会になると思います。

引用元:限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった

まとめ

読みましょう。

ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった

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