こんにちは。生産性向上のため、毎日睡眠時間は6時間以上確保することにしているアキラです。
昨日は、8時間寝ました。
今回は、
・睡眠の質の向上のためには、手間は惜しむべきではないと思った。
という話です。
この記事の結論
タイトルで言いたいことは、ほぼ言い尽くしています。
まだ本格的な夏は到来していませんけど、すでにムシムシ暑く、わたしと同様、寝苦しい夜に困ってる人は多いはず。
「まだクーラーをつけるのは早いし、一体どうしたらぐっすり眠れるの?」とお悩みの人は、まずは「冷し枕」を使ってみてください。
「冷やし枕」を使った効果
わたしが「冷やし枕」を使い始めて、実感した効果を挙げてみます。
- 気持ちよく寝付ける
- 寝起きが爽快
- 良い夢を見るようになった
- 寝起きの肌の調子が良い。スベスベしている
暑くても、「冷やし枕」で頭を冷やすだけで、寝苦しい不快感がかなり消えました。
「冷やし枕」の種類
「冷やし枕」には2種類あります。
- 固まる「氷タイプ」
- 固まらない「ジェルタイプ」
「氷タイプ」は、冷却時間が長いですが、硬いので頭の形にフィットしにくく、おススメしません。
柔らかく、各自の頭の形に合いやすい「ジェルタイプ」が良いでしょう。
最近出てる「冷やし枕」は、ほとんどこの「ジェルタイプ」だと思います。
オススメの「冷やし枕」
アマゾンの売れ筋からだと、わたしがオススメするのは、以下の2つですね。
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この２つは、ジェルタイプの中でもとくに柔らかく、頭にフィットしやそうです。わたしが使っているのも、このタイプです。
ちなみに一番売れ筋の「アイスノン」。これも一応固まらないタイプなのですが、硬めなので、わたしには合いませんでした。
硬い分、冷却時間は長い感じですかね。
なので「アイスノン」は、固まらないタイプの「冷やし枕」の中でも、やや硬めのものをお探しの方には、ぴったりだと思います。
ちなみに、冷やし枕には、赤ちゃんサイズもありました。
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おもに赤ちゃんの発熱時に使うようです。
アマゾンレビューを眺めていると、「冷やし枕」をスマホやタブレットの冷却用として利用している方もいましたよ。「冷やし枕」はいろいろな使い方が出来そうです。
まとめ～まずお試しあれ～
寝苦しさ解消のため、ダメもとで使ってみた「冷やし枕」の効果に驚いたので、今回記事にしてみました。
ちょっとした工夫で「睡眠の質」の向上は可能なんですね。
「睡眠の質」は「人生の質」に直結しますから、「睡眠の質」向上のための手間は、惜しまないようにしたいものです。
この点、「冷やし枕」は、高級ベットやトゥルースリーパーと違い、1000円程度で安いので、どなたも気軽に利用できると思います。
寝苦しさに困っている方は、まずは「冷やし枕」を試してみてはいかが？
試す価値ありますよ。