ブログ論

『ひとつの記事の作成にかける時間は15分以内』としなければならない、たった一つの理由

投稿日:2018年4月7日 更新日:

はじめに

ブログ論です。

ブロガーを目指すなら、ひとつの記事作成にかける時間は15分以内とすべきだという話をします。

結論

結論から言ってしまうと、15分とする理由はブログを継続するためです。

一記事15分は、私のオリジナルではなく、プロブロガーのイケダハヤトさんの受け売りです。

 ブログ記事を仕上げるのに1~2時間かかってしまう、という人は、やはり長続きしにくい傾向があります。こういう人は、少し時間が忙しくなっただけで、ブログを書く余裕がなくなってしまうからです。

ぼくは一つの記事の執筆時間の目安を15分以内にとどめています。まとめ記事を書くときなどは1~2時間かけますが、原則は15分以内です。ふとした空き時間にサクッと書けるようになれば、それだけ書くことも継続しやすくなります。

引用元:武器としての書く技術

15分というとずいぶん短く感じるかもしれませんが、プロの人が言っていますし、私も同意します。

「継続」の効果はものすごい

実感ですが、ブログを継続し、毎日記事を量産する効果は、自分が当初予想したものよりはるかに大きかったです。

投資でいうところの、金利の複利効果のようです。

自分の書く力が向上し、記事が量産されれるためサイトの価値もあがります。

15分だと継続できる理由

気軽にできる

ブログに限らないですが、15分間だけでよいとなれば、何事も気軽に行えるのではないでしょうか。15分以内で近くのコンビニに行くとか、15分だけ勉強するとか。

人の意思は決して強くありません。

一瞬、ブログをやるぞと思うことは容易ですが、それを三日、一週間、一か月、半年一年と、やる気を継続させることは、大変難しいものがあります。

長い期間ブログを継続しようと思ったら、頑張ったらだめ。15分ならば頑張らないでもできます。

15分だと書ける理由を探すようになる

15分であれば、だれでも時間を見つけられます。

たとえば、
・電車の移動時間
・外食してるとき、注文したご飯が出てくるまでのちょっとした空き時間
・ごはんを電子レンジでチンしている時間

これが、30分とか1時間とかなっちゃうと、初期行動の負担が重すぎてしまい、自分の中で、書けないことを許してしまいがちです。

15分とすれば、書けない言い訳を自分の中でできなくすることができます。

批判と反論

以下では、15分ルールへ考えられる批判を二つ挙げて、それに反論してみます。

批判①:15分で書いた記事なんて、短く、読む価値のない、中身がスカスカ

15分とすれば、記事の質の低下が不可避であると思う方もいるかもしれません。

たしかに、記事の質は大切ですし、15分であれば、それほど書き込むような記事は作成できません。

ですが、この記事の質については3点ほど反論したいことがあります。

反論① 読者はそもそも長い記事を求めていない

読者はそもそもそれほど長い記事は求めていません。

たくさんのブログを読んで思うのは、記事が短くて失敗しているブログより、情熱があって一記事へ時間をかけすぎるあまり、記事が長くなって失敗しているブログのほうが、多い気がします。

事実として、長い記事ほど、読み飛ばされやすくなります。

そのブログのファンだとか、自分の求めている情報がほんとにピンポイントで乗っている記事とかでないかぎり、長い記事では、全体の85%ぐらいは読み飛ばすと思います。

だったら、はじめから記事は短く400字程度、長くても1000字程度で十分のはず。400字であれば、15分でも書けます。

記事を短くして、読者の時間を奪わないのも、記事が持つ立派な価値です。

反論② 読者は一つの記事でそれほど質の高さを求めていない

新しい発見があって、自分にとって大切に思えることがいくつも含まれた記事を、毎回読むのは疲れます。

ブログの記事を読む理由は、すでに持ている自分の意見の正しさを確認したり、補強したりなので、毎回記事で読者に新しい発見を与えようとする必要はありません。

せいぜい一つの記事で、なるほどと思えたり、自分に役に立つと思えることが一つ含まれていれば、それで読者は充分満足のはず。

一つの記事で読者に一つ価値を与えられれば十分と考えれば、15分でも質を保つことはできます。

反論③ 結果的に記事作成に1時間かけても構わない

わたしなんかそうなんですが、取り組む前には15分以内と思っても、実際は記事の完成まで1時間かかってしまうことがざらにあります。

はじめのうちは仕方ないと思うんですよ。何せ記事を書くこと慣れてませんから。

これがはじめから「1時間かけて記事を書くぞ」となると、ブログ継続がしんどくなります。

こうやってまがりなりにも、ブログ開設して1年以上全く記事をアップできなかったわたしが、記事を毎日アップできるのは、やっぱり15分以内でやるぞと思うからです。

もちろん15分以内ででかさないと、忙しいサラリーマンの方などは記事更新が継続できないので、15分以内で記事を作成することは重要です。

ですが、15分ルールには、じっさいに15分で記事を完成できなくても、記事作成に取り組みやすくする心理的効果があります。この効果は大きいです。

以上、一つ目の批判「質が低くなる」とそれへの反論でした。

批判② そもそもブロガーで成功しようと思ったらたくさんの記事を継続して書く必要ない

批判の二つ目です。
そもそもブログを継続しなくても、ブロガーとして成功できるという意見です。

たしかに、記事作成を継続しなくても、少ない記事作成で、たとえばブログ開設してから一か月もしないで、記事がバズったり、ブログが有名になったりする人は、ごくまれにいます。

ですが、そういうひとは、すでに
・有名人
・有名人と知り合い
・バズるネタを持ってる
・記事作成能力が高い
・運が良い

など、理由があるわけです。

残念ながら、そういう理由を持っていない人の方が大多数なわけです。
そのような大多数は、ブログを継続することが、ブロガーで成功する確率を高めてくれます。

まとめ

ひとつの記事の作成時間を15分以内とすることで、ブログを継続しやすくできます。

継続して記事を書いてるうちに、自然と記事の質は向上されるでしょう。

継続することは、未来の自分の力を信じることです。未来の自分を信じてあげましょう。

編集後記

2時間7分で脱稿。

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