ダメブログ研究

雑魚ユーチューバーのクソ寒さはコンテンツの独自性のなさ

2018年3月29日

毎日クソつまらない動画を更新しても、全くアクセスが増えない零細ユーチューバーって、いるじゃないですか。

そういう他人のダメさを分析することで、自分はそうならないようにしましょうって話です。

雑魚ユーチューバー

雑魚ユーチューバーっているじゃないですか。

毎日律儀に動画投稿しているのに、
全くアクセス増えないユーチューバーって。

ねづっちのことじゃないですよ。
ねづっちは結構再生されてますから。

(けっこう面白い 2019年2月時点で、567回再生)

ねづっち以下です、再生回数100以下。

再生数が2桁で、この動画upした本人しか見てないんじゃ。
もしかして本人以外で見たのは自分が初めて?

って思える動画を投稿しているユーチューバーを、ここでは雑魚ユーチューバーとします。

雑魚ユーチューバーとは
・ほぼ毎日動画投稿している(超がんばってる)
・にもかかわらず1動画の再生数100以下(成果少ない)

ブログで例えるなら、このブログみたいなユーチューバーのことです。

雑魚ユーチューバーとの遭遇

検索ワードの選択が悪かったのか
はたまたグーグルのいたずら心なのか

雑魚ユーチューバーの動画に迷い込むことが、たまにあります。

みなさんも遭遇して残念な気持ちになることがあるはず。

なぜ再生回数が増えないのか

なぜ雑魚ユーチューバーは再生回数が増えないのか?

結局のところ、以下二つの理由に収斂されます。

・そもそもニーズがない
・(ニーズはあるが)発見されてない

後者の「発見されていない」への対応策としては、

  • SNSで動画を宣伝する
  • 影響力のある人と絡む
  • ネット広告を打つ

など、いろいろ考えられます。

ここでは、雑魚ユーチューバーの動画には「なぜニーズがないのか」について考えてみます。

ニーズがないのは「コンテンツ自体が面白くないから」ではない

ニーズがない理由と言えば、「そんなのコンテンツ自体が面白くないからに決まってる」と思うかもしれませんが、そうじゃないと思うんですよね。

だって、有名ユーチューバーのコンテンツだってそんなに面白くないですよ。

ヒカキンの動画をみてください。


これ面白いですか?

ただ食っちゃベってるだけじゃないですか?

有名ユーチューバーは編集がイケてる?

…いや、やっぱりさすが日本一のユーチューバー、編集の仕方が手が込んでいます。

「編集力の高さが、そこらの雑魚ユーチューバーとは一線を画するんだ」

と言いたくなるかもしれません。

が、雑魚ユーチューバーでも、編集が凝ってる動画をアップしてる人は腐るほどいます。

なぜ同じような動画なのに、一方には膨大なアクセスが集まり、もう一方には壊滅的にアクセスが集まらないのか。

どこが有名ユーチューバーと雑魚ユーチューバーを分けるのか。

有名と雑魚を分けるもの

先行者利益とか、運のあるなしも理由でしょうが、ここでは『コンテンツの独自性』から考えますね。

…雑魚ユーチューバーの動画って、なんかどっかで見た感じがするんですよね。

ハッキリ言ってしまえば、有名ユーチューバーのモノマネです。

ヒカキンとか、はじめ社長と同じようなことをしているユーチューバーってたくさんいますよね。

「同じようなことをしている」とは、扱ってるコンテンツの内容自体が似ているだけでなく、

・サムネイルの雰囲気(例、ドヤ顔のアップ)だったり、
・商品の梱包の破き方だったり、
・語り口調だったり、

動画全体から漂う『誰かのモノマネしてます感』、『自分自身のコトバでしゃべってない感』。

そういう素人のモノマネ動画を見ると、めちゃくちゃ寒くなりませんか?

私は「うわーっ」ってなって、動画を直視できません。

※「雑魚に限らず、ユーチューバー全体寒いわ!」という意見は、この記事では取り上げません。

有名人と素人の違い

このような「寒さ」を感じるのはユーチューブに限りません。

例えば、テレビとかで酔っ払いへインタビューをしている時。

酔っ払いが、流行ってるお笑い芸人の一発ギャグをやっているのを見て、寒くなったりしません?

もちろん、素人のモノマネ一発ギャグも、日常生活において、人間関係の潤滑油になることもあります。

ですがそれは、

家庭内でやるから
同じ会社にいる同僚前でやるから

みたいに、すでにある程度の信頼できる人間関係があって、はじめて成り立つわけですよ。

そういう人間関係がないネット上で、いきなり素人が有名ユーチューバーのモノマネをしても、成り立ちません。

有名人がやるから成り立つ

コンビニ店員への愚痴とか、新商品のコーラの紹介とかは、
ヒカキンといった有名ユーチューバーがやるからこそ、みんな見たがるわけです。

無名の素人が、ヒカキンと同じことをやっても、誰も見たがりません。

だって、それならヒカキンを見ればいいわけですから。

みんな有名人を見たいわけです。

有名ユーチューバーを素人と勘違いしやすい

ユーチューバーは、テレビタレントと比べて、いまだ社会的地位は低いです。

ヒカキンの動画を見て、「こんなの自分でもできるじゃん」と勘違いしやすいのだと思います。

少しずつ世間一般にも認知されてきたと思いますが、有名ユーチューバーは、立派な芸能人です。

私たち一般人とは違います。

自己認識できていない他人を見ると、人は寒いと感じる

結局、すでに多くのファンがいる有名人がやるから初めて成り立つこと(例、ただ食っちゃべってるだけの動画)を、素人が同じようにやるから、寒いのだと思います。

少し抽象度を上げた言い方をすると、

人は、自己認識が大幅にズレてる他人を見ると、寒いと感じる

のだと思います。

寒さの正体=自己嫌悪

寒さを感じる理由は、おそらく自己嫌悪です。

誰しも、自分を客観的に見るって難しいですから。

雑魚ユーチューバーの動画は、「自己認識ができてないダメな自分」という、誰もが持ってる弱点を、これでもかと見せつけてくるから、寒いのです。

結論

雑魚ユーチューバーの動画は、なぜ寒いのか。

それは、コンテンツ自体が面白くないからではなく、有名人をただモノマネするだけで、自分にもニーズがあると勘違いしているから。

そして有名ユーチューバーのモノマネ動画をアップしている限り、コンテンツに独自性が無くただ寒いだけなので、再生数が上がらない、

という分析でした。

■結論の補足

時間と筆力の関係で、記事には織り込めなかったですが、この記事で言いたかったことを箇条書きすると、

・人の振り見て我が振り直せ。

・他人のダメさは参考になる。なぜなら、自分のダメさは直視できないが、ダ人のダメさは冷静に観察できるから

・ブロガーは他の分野(ユーチューブ、テレビ、書籍)からこそ、ヒントを貰える。なぜなら、同じブロガーだと、嫉妬とか余計な感情が混じる可能性あるから

・他人のモノマネ(自分を偽る)を継続するのはツライ。

・自分をそのまま表現しよう。ダメな部分も。それが独自性につながる。

・自分をそのまま出した方が、楽だし、きっとニーズはある。なぜなら、人は人を面白がるものだから

勇気をもって人と違うことをしよう(コンテンツには独自性が大切)という話です。

編集後記

零細ブロガーが偉そうに書いてみた。
今回書いた指摘が、ほぼ自分に当てはまる…

でも、書きたかったことを書いたので、まあまあスッキリした。

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