ブログ論

イケダハヤト氏曰く「一つの記事を15分で書くことを目安に」の意味が、記事をアップし続けることでようやく実感できた

投稿日:2018年3月30日 更新日:

こんにちは。イケハヤチルドレンのアキラです。
ちなみに、年齢はイケダさんの一回り上です。

「毎日、一記事必ずアップする」を続けて6日目ですが、早くも記事を書き続けることの難しさを実感してます(挫折しそう…)。

ブログを毎日続けようと思ったら、記事は15分以内に書くようにしないとダメ、というお話をします。

尊師のお言葉

記事を書く時間を短くした方が良いということは、プロブロガーであるイケダハヤトさんがすでにおっしゃっています。

以下、イケダハヤトさんの本からの引用です。

ひとつの文章を15分で書く

ブログ記事を仕上げるのに1~2時間かかってしまう、という人は、やはり長続きしにくい傾向があります。こういう人は、少し仕事が忙しくなっただけで、ブログを書く余裕がなくなってしまうからです。

ぼくは一つの記事の執筆時間の目安を15分以内にとどめています。まとめ記事 を書くときなどは1~2時間かけますが、原則は15分以内です。ふとした空き時間にサクッと書けるようになれば、それだけ書くことも継続しやすくなるのです。

机を整え、お茶とお茶菓子を用意し、どっしりと腰を落ち着け「よし、今日は頑張って書くぞ!」とやってるうちは、続かないわけです。もっと気軽に、「ちょっと昼飯早く食べ終わったから、今のうちに書いておくか」「ミーティングまで空き時間が20分あるから、あの本の感想をサクッと書いておこう」という具合に、フットワーク軽く取りかかれるようになって初めて、ブログは継続します。

イケダ ハヤト. 武器としての書く技術 (中経出版)

言ってることがスゴクよく分かります。

書き始める前から、「今日は壮大な記事を書くぞ!」なんて息巻いちゃうと、実際とブログに取り掛かった時に、理想と現実のギャップの大きさに挫折しちゃうんですよね(実体験)。

15分と時間設定することで、自然と、自分の中の記事の完成形のハードルは低くすることができます。

一記事15分と思って、気軽にブログに取り組めれば、ブログで挫折する確率を大幅に低くできるわけです。

真面目な人ほど注意が必要

よほど文章を書くことが得意な人でないかぎり、記事は気軽に書くものだと、マインドセットしないと、とてもじゃないけどブログは続けられません。

「ブログを毎日アップする」という課題を自分に課してから、以前の自分は、一つの記事を完璧にしようと思い過ぎていたことに気づきました。

言い換えると、ブログで稼いでやる!と、ブログへの思いが強すぎるあまり、自爆していましたね。独り相撲を取っていた感じかします

サッカー選手で例えるなら、すべてのプレーで凄い技を見せようと、自分の実力を過大評価するあまり、ボールを持ちすぎ、チームのリズムを崩してしまうダメな選手、それが私でした。これからは、ワンタッチプレーで、球離れの良い選手になる必要があります。

ブログに限らず、何事も、成功するためには、熱い情熱が必要ですが、それだけでなく、力を抜いて、自分の実力を客観視できるぐらいの冷静さも必要なんだと、今回勉強しました。

15分とすることで、記事が読みやすくなる

短い時間設定をすることで、ブログを挫折しにくく、継続しやすくできる以外にも、記事が読みやすくなるというメリットも生じます。

一記事15分とすることで、

・記事が短くなる
・記事が短いので、文章を推敲しやすい
・ロジックをスッキリさせやすい
・読者が気軽に読みやすい記事が出来上がる

コンテンツの面白さを前提としますが、15分という時間設定を設けることで、ブロガーも記事が書きやすくなって、かつ、読者も読みやすくなるというのなら、やらない理由はありません。

15分だと必然的に「一記事一テーマ」の記事になる

記事が読みやすくなる理由をもう少し掘り下げてみますと、15分という時間制限では、タイプする文字数にも限度がありますから、必然的に、一記事のなかに織り込める内容が少なくなります。

そうすると、あら不思議。15分という時間設定を設けることで、いわゆる「一記事一テーマ」の記事が出来上がります。
(ここでいうテーマとは、筆者が言いたいこと、とします。)

15分という時間設定では、一つの記事の中に、いくつもテーマをいれちゃうと、よほど筆力がない限り、とてもじゃないですけど、15分じゃまとめ切れません。

一つの記事では、言いたいことを一つに絞らざるを得ないので、書く前に「今日はこの一つのことを書くんだ」と、自分の頭をクリアに整理した状態で、ブログに取り組むことができるようになります。

なおかつ、一つの記事でテーマを一つに絞ることによって、読者に言いたいことは伝わりやすくなり、結果、記事が読みやすくなるわけです。

一つの記事に一つの主張ならば、読者に、確実に、かつ、容易に伝えることができます

この記事でも、言いたいとこは一つだけ

たとえば、この記事で私が言いたいことは、「ブログを継続しようと思ったら、一つの記事には15分以上かけちゃいけない。」これだけです。

この私の主張に対して、果たして読者に同意してもらえるかは、また別問題ですが(毎日記事更新しようとする人には同意してもらえるはず)、すくなくとも私の言いたいことはしっかり伝わるはず。

時間は計測が容易で、基準としやすい

「一記事一テーマ」を実現しようとした場合、15分という時間設定を設けるのではなく、「テーマを一つに絞ろう」と、「テーマの数」を基準とすることも考えられますが、それはお勧めしません。

なぜなら、「テーマの数」は抽象的で計測しづらいからです。計測しづらいものは扱いにくいです。

一方、15分という時間設定であれば、時計を使って客観的に計測が容易です。

計測が容易という点で、記事作成に15分という時間設定を設ける方法は使えます。いくら崇高な方法論でも、実際使いにくければ意味がありません。

まとめ

今回は、「ブログを続けるためには、一記事にかける時間は15分という時間設定を設けることで、気軽にブログに取り組むべし」というお話でした。

15分なら、ブログ初心者も、記事を書くという行為の心理的ハードルをずいぶん下げることが出来ると思います。

私も、今後も毎日の15分で記事更新を続けようと思います。
ともにガンバリましょう!

編集後記

私はイケダさんのブログは頻繁に訪問しますし、著作もたくさん購入しています。なので、「一記事15分ルール」は、前から知っていたました。

ですが、実際に自分が「記事を毎日更新するチャレンジ」をはじめてみて、ようやくその言葉の意味が実感出来ました。

先行者の言葉は素直に聞くべきと、頭では分かっているんですけど、自分で実際やってみないと、そのアドバイスのありがたみが分からないというのは、ブログに限らず、「ありがち」な経験かもしれません。

今回、そのことを身をもって実感しました。

ちなみに、15分と言いつつ、この記事の作成に2時間16分かかっているのは秘密です。

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