ブログ論

【ブログ論】「時間をかけるほど記事アップできなくなる病」の解決策

2018年3月26日

こんにちは。
ブログ飯を目指しているアキラです。

今回は

『初心者ブロガーは、記事完成までの時間設定を短くすべき』

という話をします。

記事アップできないよね~

記事をどんどんアップ(公開)していく気持ちは、あるんです。

その証拠に、この3年間、わたしは寝起きの頭の冴えてる時間を毎日1時間以上ブログに費やしてきました。

でも、実際アップしてる記事は10記事以下…

やる気はあるのに、記事アップできない。

どういうこと~。

なぜ記事をアップできないのか

なぜかなって、自分の失敗の原因を振り返った時、

短い記事を書くことに失敗している

ことに気付きました。

わたしの失敗の原因として、ユング的(?)な「無意識下で、本当はブログで成功したいと思っていない」とかいう話は、検証不能なので取り上げません。

記事の長文化、長時間化

記事を短くまとめられないと、どうしても記事完成までかかる時間は長くなってしまいます。

そして、1つの記事に長く時間をかければかけるほど、その記事にこだわりが生まれます。

時間をかけるほど、記事に求める質が自分の中でどんどん高くなっていき、さらに時間をかけてしまい、ますます記事アップできなくなるという悪循環です。

短い記事を書けない理由

短く記事をまとめられない理由は、いくつかあります。

・単純に「短く書く能力」が不足している。

・なのに「長い記事でも書き切れる」と勘違いしている。

・そして「長い記事でも読者は読んでくれる」と勘違いしている。

初心者ブロガーはだらだら記事を書きがち

(わたしを含め)初心者ブロガーは、記事を書くこと自体に慣れていないため、1つの記事に、自分の意見や調べたことを、すべて盛り込もうとしてしまいがちです。

ですが、それでは自分の筆力では書ききれませんし、端的に知りたいことだけ教えて欲しいという読者のニーズも分かっていません。

記事が長いデメリット

くり返しになりますが、ブロガーにとって、長い記事は記事完成まで時間がかかるので、記事アップしづらくなります。

また読者にとっても、長い記事は、論旨がぼやけがちで読みづらく、読み切るまで時間も多くかかってしまいます。

ブロガー視点でも読者視点でも、記事が長いことによるデメリットは大きいです。

記事を短くするには「時間制限の設定」が有効

ではどうすれば、記事を短くできるか?

記事を短くする方法として、3つほど考えられます。

字数を制限する

まず、字数制限することで、記事を短くすることが考えられます。

伝聞になりますが、ネット記事の基本的な文字数は1000字で、最大でも1万字。それ以上の文字数になると、多くの読者は真剣に読めなくなるそうです。

「字数制限」をオススメしない理由

この字数制限は、記事を短くする一番直接的な方法に思えます。

ですが、オススメしません。

字数制限を設けても、その字数にこだわろうと思えば、いくらでも時間をかけてこだわれるからです。
こだわってしまえば、「記事をアップできない」病は治りません。

1記事1テーマに制限する

「1つの記事に1つのテーマしか入れない」という制限によって、記事を短くする方法も考えられます。

1記事1テーマは、「文章力を解説した本」でよく取り上げられる方法ですね。

「1記事1テーマ」をオススメしない理由

ですが「1記事1テーマ」は、記事を短くする方法としてオススメしません。

「テーマ」という概念は、抽象的で計測がしづらく、ゆえに強制力が弱いからです。

時間を制限する

で、オススメしたい方法が「時間制限」です。

記事に着手する前に(ここポイント!)
1記事を完成させるまで(=アップするまで)の時間制限を設定します。

たとえば、1記事3時間で完成させるとか、毎日1記事必ずアップするとか、です。

「時間制限」をオススメする理由

時間を制限すれば、必然的に字数制限にもなりますし、テーマも絞らざるを得ません。

時間(例、毎日)結果(例、1記事アップ)両方に目標設定する方法は、ブログだけでなく、仕事一般の生産性を上げる方法として、普遍性があります。

「記事の質」は諦める

たしかに、時間制限を設ければ、その分「記事の質」は下がりがちです。

それでも「質の低い」記事を定期的にアップし続けるうちに、記事の質は自然と向上していきます。

よく言われることですが、はじめの段階では、質より量を重視するのが、技術向上のコツです。

なので、初心者ブロガーは、はじめは「質の低い記事をアップし続ける」という苦行に慣れる必要があります。

参考記事:クソ記事を連発することがブロガーとして成功する第一歩目

人が変わるには3つの方法しかない

受け売りですが、人が変わる方法は3つしかありません。

人が変わる3つの方法とは、

  1. 環境を変える
  2. 友達を変える
  3. 時間配分を変える

この3つ。

逆に言うと、これ以外の方法、たとえば「意志の強さ」などでは、人は変われないということです。

この「人が変わるには3つしかない」説のソースを確認したわけではありませんが、わたしには説得力がありました。

今回ご紹介した「時間制限」は、「3、時間配分を変える」に該当します。

まとめ

記事をまとめます。

「いくら時間をかけても、記事をアップできない人は、記事完成までの時間を短く設定し、質の低い記事をどんどんアップしよう」

という話です。

初心者は「質と量」両方を取ることはできません。

記事をアップできないという悩みを抱えるブロガーは、記事の質は諦めるべきです。

編集後記

●わたしは、これからしばらくの間、「1日1記事アップする」ことにしました。

●この記事は、3時間で書ききりました。

字数も2000字程度でおさまり、結果的に記事を短くまとめることにも成功しました。

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